アップロードできるデータについて
※Synergy!広告連携オプションは対象外です。
- アップロードできるデータ件数は、会員データ・受注データ共に各100万件までです。これ以上のデータ件数を扱いたい場合はお問い合わせください。
- 一度にアップロードできるファイルサイズの目安は100MBまでです。超える場合はファイルを分割してアップロードしてください。
- 会員データの場合はユニーク(会員データ内で一意)な会員ID、受注データの場合は会員IDおよびユニーク(受注データ内で一意)なデータIDを必ず含めてアップロードしてください。
Facebook広告 メールアドレス(電話番号)連携について
- Facebook広告と連携するには、対象のFacebook広告アカウントの管理者権限を持つユーザーが必要です。
- Facebook広告のオーディエンスリストには最低1000件(メールアドレスまたは電話番号でマッチングした後の件数です)のデータがなければ広告出稿できません。
Google 広告 メールアドレス(電話番号)連携について
- Google 広告と連携するには、対象のGoogle 広告アカウントの標準権限または管理者権限を持つユーザーが必要です。
- Google 広告のオーディエンスリストには最低1000件(メールアドレスまたは電話番号でマッチングした後の件数です)のデータがなければ広告出稿できません。
- Gmail のターゲティングには、@gmail.com のメールアドレス、または G Suite(法人向けGoogle Apps)に登録されているメールアドレスのみ連携されます。
- Googleアカウントに登録されている予備メールアドレスは対象外です
- G Suite(法人向けGoogle Apps)のアカウントにはGmail広告は表示されません
- 対象のGoogle 広告アカウントで「カスタマーマッチ」が利用できる必要があります。
Twitter広告 メールアドレス連携について
- Twitter広告と連携するには、対象の広告アカウントの「アカウント管理者」または「広告マネージャー」のアクセス権限を持つTwitterユーザーが必要です。
- Twitter広告のオーディエンスリストには最低100件(メールアドレスでマッチングした後の件数です)のデータがなければ広告出稿できません。
- メールアドレスとのマッチングのみ可能です。
Yahoo! 広告 ディスプレイ広告(運用型) メールアドレス連携について
- 別途、Yahoo!タグマネージャー(YTM)、Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)のご契約が必要です。
- 連携するYTM、Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)それぞれのアカウントに編集権限を持つユーザーが必要です。
- Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)のターゲットリストのリーチ数(メールアドレスでマッチングした後の件数)が最低100件以上なければ広告出稿できません。
- 対象のYahoo! 広告アカウントで「Yahoo! Audience Discovery」が利用できる必要があります。
※最新の仕様は広告媒体側でご確認ください
※広告媒体ごとの仕様の違いについてはこちらのページもご参照ください
Criteo メールアドレス連携について
- 事前に、Criteo操作画面にてアプリの承認が必要です。※管理者アカウント権限であれば承認可能です。
- ユニバーサルマッチの利用が必要です。
- Criteo社からの下記承認が必要です。
- MarketingAPI利用
- 連携リストを紐付けるための情報
-
「アカウント名」「キャンペーン名」「オーディエンス名」
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- データ件数は10万件以上なければ広告出稿できません。
- 最低出稿金額 はネット:50万円、グロス:60万円です。