推奨環境
ブラウザ
- Google Chrome(最新版)
- Internet Explorer 11
OS
- Windows 8.1
- Windows 10
セキュリティレベルの設定
- ご利用ブラウザのJavaScript、Cookieを有効にしてください
JavaScriptの設定については下記よりお使いのブラウザーに該当する設定方法をご覧ください。
【Google Chromeの設定方法】
1、Google Chromeのツールバーの[Google Chromeの設定(画面右上の縦三つの点)]ボタンをクリックします。
2、表示されるメニューから、[設定(S)]を押します。
3、[詳細設定を表示]リンクをクリックします。
4、「プライバシーとセキュリティ」項目の[サイトの設定]ボタンを押します。
5、[Javascript]項目をクリックし、[許可(推奨)]にします。
【Internet Explorer 11の設定方法】
1、Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。
※メニューバーが表示されていない場合はキーボードの[Alt]キーを押すと表示されます。
2、表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。
3、[セキュリティ]タブをクリックします。
4、「インターネット」(地球マーク)が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンを
押します。ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、手順5. に進みます。
また、以下の方法でも可能です。
(1) [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を
表示します。
(2) 「スクリプト」項目の[Javaアプレットのスクリプト][アクティブスクリプト][スクリプトによる
貼り付け処理の許可]で、それぞれ[有効にする]を選びます。
(3) [OK]を押すと、[このゾーンの設定を変更しますか?]という警告が表示されるので、[はい]を
押します。
5、[インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押します。