リスト送信先の広告媒体とデータ連携のタイミングを設定します。
連携したい広告媒体の「OFF」ボタンを「ON」に切り替えて設定してください。
リスト送信先
※リスト送信先の広告媒体は、必ず1つ以上設定してください。
- Facebookアカウント
- 利用するFacebookにログインします。
- 広告アカウント
- Facebookの広告アカウントを選択します。
- 連携先のFacebookカスタムオーディエンス
- 新規作成もしくは、既存オーディエンスリストを上書きすることができます。
- 顧客情報の入手経路
- 広告主が顧客から直接入手
- 広告主が顧客から直接情報を収集している場合に選択してください
- 広告主がパートナー企業から入手
- 広告主がパートナー(例: 代理店またはデータプロバイター)から顧客情報を収集している場合に選択してください
- 顧客およびパートナー企業から入手
- 広告主が顧客から直接情報を収集しており、その情報がパートナー(例: 代理店)からも得られている場合に選択してください
- 広告主が顧客から直接入手
※すでにFacebookへログインしているブラウザでは、自動的にログイン済みのFacebookアカウントに紐付きます。別のアカウントを紐付けたい場合は、「再ログイン」リンクよりアカウントを切り替えてください。(再ログイン画面の「設定を編集」はクリックしないでください)
※他のユーザーの広告アカウントが紐付いている場合は、広告アカウントやオーディエンスの変更ができません。変更したい場合は、Facebookアカウントを自分のものに変更してください。
Google 広告
※「カスタマーマッチ」が利用できるGoogle 広告アカウントが必要です。
- Googleアカウント
- 利用するGoogleにログインします。
- 広告アカウント
- Google 広告の広告アカウントを選択します。
- ログインしたGoogleユーザーが「管理者権限」を持っていない広告アカウントは表示されません。
- 連携先のGoogle 広告オーディエンスリスト
- 新規作成もしくは、既存オーディエンスリストを上書きすることができます。
※すでにGoogleへログインしているブラウザでは、ログイン済みのGoogleアカウントに自動ログインします。別のアカウントでログインしたい場合はGoogleからログアウトした後、操作画面のGoogleアカウントにログインし直してください。
- Twitterアカウント
- 利用するTwitterにログインします。
- 広告アカウント
- Twitterの広告アカウントを選択します。
- ログインしたTwitterユーザーが「アカウント管理者」または「広告マネージャー」権限を持っていない広告アカウントは表示されません。
- 連携先のTwitterオーディエンスリスト
- 新規作成もしくは、既存オーディエンスリストを上書きすることができます。
※すでにTwitterへログインしているブラウザでは、ログイン済みのTwitterアカウントに自動ログインします。別のアカウントでログインしたい場合はTwitterからログアウトした後、操作画面のTwitterアカウントにログインし直してください。
Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)
※事前にYahoo!タグマネージャー(YTM)、Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)の契約が必要です。
※「Yahoo! Audience Discovery」が利用できるYahoo! 広告アカウントが必要です。
- アカウント識別子(site)/ イベントID(referrer)/ メールアドレスパラメーター名
- YTMから取得したアカウント識別子とイベントID、メールアドレスパラメーター名を入力します。
- メモ
- 管理用のメモを入力できます。連携には使用されません。
- 連携テスト
- 1件だけデータを送信します。Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)の画面でデータが送信できているかご確認ください。
Criteo
※事前にCriteo操作画面でアプリの承認が必要です。
※「ユニバーサルマッチ」の導入が必要です。
- Criteoアカウント
- 「広告アカウント取得」ボタンから広告アカウントを取得します。
- 広告アカウント
- 事前に承認したアプリを選択します。
- 連携先のCriteoオーディエンス
- 利用したいオーディエンスを選択します。
連携タイミング
リスト送信先へのデータ連携タイミングを設定します。
- 定期連携
- 「毎月○日○時」「毎週○曜日○時」「毎日○時(8時~22時)」から選択できます。
- データ更新時
- 広告主がデータをアップロードするたびに自動連携します。
- 即時連携
- 設定を保存したタイミングで連携します。
設定が完了したら「保存」をクリックします。
連携タイミングにて「即時連携」にチェックが付与されていた場合は、データ送信を開始します。