広告媒体ごとに、カスタムオーディエンス機能の仕様は異なります。
下記の表をご参照ください。
広告媒体ごとの仕様の違い
オーディエンスとのマッチングに利用する識別子 | オーディエンスリストの上書き |
オーディエンスリスト上書き時のデータ入れ替え(*) |
オーディエンスリストに必要な最低件数(マッチング後) | |
---|---|---|---|---|
Facebook広告 |
メールアドレス(2つまで) 電話番号(個数制限なし) |
○ | ○ |
1000件 (類似オーディエンスに利用する場合は100件以上) |
Google広告 |
メールアドレス(2つまで) 電話番号(個数制限なし) |
○ | ○ | 1000件 |
Twitter広告 |
メールアドレス(2つまで) | ○ | × (追加・更新のみ) |
100件 |
Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型) |
メールアドレス(2つまで) | ○ | × (追加・更新のみ) |
100件 |
Criteo広告 |
メールアドレス(2つまで) | ○ | ○ | 10万件 |
(*)データ入れ替えとは、リスト内の古いデータをすべて削除してから新しいデータを投入することを指します